(Blog) 2月3日 毎年ご利用くださるお客様をお乗せして茨城方面に行ってきました\(^o^)/

2月3日、毎年弊社をご利用下さるお客様をお乗せして、茨城方面に日帰りで行ってまいりました\(^o^)/
配車場所は当社から約20分ほど走ったところで、静かで緑豊かなところです笑

昨年、浅草散策と浅草ビューホテルで豪華なバイキングを召し上がって頂き、幕張新都心のイオンで吉本新喜劇をご覧になられたお客様で、昨年は私一人でお仕事させていただきましたが今年は社長と二人でした。

今回は出発時間が遅めなので、点呼をしてゆっくり点検もできました(^○^)

今回はいつも持って行くOM-D M5 MarkⅡは持って行きませんでした。
というのも去年防湿庫を整理していたら、5D-MarkⅢを買う以前に使っていたコンパクトデジカメ FUJIFILM FinPix Z1100 EXRが出てきまして「どんなふうに撮れるのか?」と気になったので、今回はスマホとコンデジで撮影することにしたからです(^。^)

暖かいお日様に照らされながらバスは出庫しまして約20分で配車場所に到着しましたw
配車時間20分位前に到着しましたがお客様はすでに何名様かお待ちになっていました。

今回は24名様ご乗車になりました。
久しぶりに大勢載せましたね(^○^)

皆様ご乗車になりバスは出発しました。
ご乗車になる前から賑やかなお客様、バスに乗るともっと賑やかになりました\(^o^)/

幹事様がご挨拶されて、続いて社長が挨拶した後、宴会が始まりました笑
一般道をしばらく走り、京葉道に入り渋滞も事故もなく東関道に接続して酒々井PAで休憩しました。
日曜日だからなのか高級なスーパーカーやバイクが沢山走っていましたね。

圏央道に接続して阿見東I・Cに到着しました。
今回1つ目の立ち寄り場所は牛久大仏です。
圏央道が開通してから行きやすくなりましたね笑

大仏様は凛々しく立っておりますw

雲一つない快晴!(^。^)
参拝者の方々も多く、駐車場も車が多かったです。

何回も来ているのに知りませんでした。
この池の周りは春になると桜と芝桜が咲いてきれいになるそうですよ。

宣伝の看板があったのでパシャリ。

牛久大仏を後にして、次は昼食を取るために水戸方面へ向かいました。
渋滞も無く順調に走れるのは嬉しいですが、このまま進むと昼食場所に到着するのが早すぎてしまいます。
なので、友部SAでトイレ休憩をお取りしました。
休憩をお取りして進んでいくとちょうどよい時間に到着できました笑

お肉いっぱい!!\(^o^)/
当社が茨城方面の行程を企画したら高い確率でこちらのお店をご案内します。

はっきりと覚えていませんが、一番手前が常陸牛の膝の部分でポン酢をかけていただきます。
油が少なくサッパリとしていました。

左上の常陸牛のローストビーフの下にはハンバーグがあり、上の小皿はすき焼きでした。
そして左のお肉の塊はナイフを使わなくてもかみ切れる軟らかさでガーリックソースをかけて食べます。
どのお肉も肉汁がジュワッと出て、しつこくなく食べられるお肉でした。

食後に出てきたコーヒーはコーヒーカップがちゃんと温めてありコーヒーを入れたときの温度差を出来る限りなくし美味しく飲んでいただきたいというお心使いが感じられました。

社長が食べたハンバーグです。
これ一つでお腹いっぱいになったようですよw

ちなみに上のお料理3枚の写真はコンデジで撮影したものです。

一足先にバスに戻ってしばらくするとお客様が戻られました。
皆様にご満足いただけたようでよかったです\(^o^)/

お腹が満たされて、ぽかぽか陽気、この時期には珍しく冷房を入れて走っていると賑やかだったのが段々静かになっていきましたw

国道50号をゆっくりと走り、皆様がお目覚めになる頃にタイミングよく那珂湊に到着しました。
15時30分くらいだったと思います。
いつも休日の那珂湊はとても混雑しているのですが、お昼時を過ぎて15時をまわると一気に空いてきます(´∀`)

しかし、16時くらいまではお店も出店も賑やかに営業しております。

那珂湊でお魚さんを購入した後は、この日の最後の立ち寄り場所「磯前神社」に向かいました。
那珂湊からそれほど離れていなく、20分位で到着です。

ちょうど2月3日で節分でしたので「豆まき」をしていました。

日が暮れ始めて足元が見えなくなってきたころお客様が戻ってこられました。
お客様のお一人がお菓子の袋を持ちながら帰ってこられたので伺ってみると、豆だけではなくお菓子もまいていたそうです(´∀`)

皆様お揃いになりバスは出発しました。
今回の行程はこれで終了です。
この後国道51号を走り、夕暮れを見ながら東関道を再び走って無事に降車地へ着きました。

                                                   N・I